小学一年生の時に午前で終わりだったので昼頃だったと思います、帰宅途中でいきなりゴオ～と言う音ともに地面が波打ち立ったいることが出来ず地面に腹這いになりてを広げ隣が川だったので落ちないように踏ん張り、揺れがおさまったら直ぐに近くの木につかまり何とか家に帰ったが誰もいなくて皆が帰ってくるまで家に待っていて家族全員そろったら竹ヤブに避難したことを覚えてます、昔は電気はロウソクで水道水は井戸でトイレは汲み取りだったので今の電気時代より災害には強かったと思います、食べものも自給自足だったし、今は豊かなり便利になった分災害に弱い国になってしまったのかな、電気に水道が止まったらどうすることも出来ない、避難所に行けない人もいる、今地震がきたら昨年より強い台風がきたら自分達はどうすればよいか考えるときかと思います、俺は臆病だから今から少しずつ備えます。

簡易トイレ🚽にお水にテント、非常時用ライト、発電機に電気を使わないストーブに充電式扇風機、あと電気を使わないポットなど備えたいと非常時には猫のトイレの砂も使えるかなとか後は何が必要かとか馬鹿なりに考えてます、家族や犬に猫も守らなくてはいけないので、ただ地震はいつ来るかわからないその時の自分のいる場所によりますが。

家に帰れるかが問題かな、地震に台風来ないこと祈ります。